サイレントジェラシー

2024年9月18日 2024年9月17日

saori.nohara

例えるなら、重箱で正座する和菓子。

クライアントの方の

幼少期のお話を伺っていて

あえてこう表現させて

いただきましたよ...

世のため

人のために、って

ずっとやってきた。

まだまだだって...

世の中には困ってる人が

たくさんいるんだって

教わって...

自分は幸せに

なっちゃいけないって、

なんか

勝手にそんな風に思って

『今あることが

どれだけ幸せなのか....』って

そういった内容に

子供の頃触れる機会が

多すぎた。

ガールスカウトに所属していた時

自分を戒める癖

世の中には、

困ってる人が

たくさんいるからって...

まだまだダメだって

幸せになっちゃいけないって

ずっと自分に言っていたけれど..

でも今は自分を大事にしたい。

今は自分を大事にしたい。

教育に厳しい家庭で育ち

家の中でクラシック音楽が

流れる家に

息が詰まる。

・

中学の時

姉から借りた

CDに衝撃を受け

XJAPANの存在に

こんな人達でも

人が集まるんだと

・

良い子でいようとする

日々の在り方から

既成概念をぶち壊していく

180度違う人種の様な存在の彼らに

惹きつけられた

青春時代

YOSHIKIのどんなところに憧れるか？

自分の力を信じているところ

自分に嘘、偽りなく、

生きているところ

・

中学生の時にYOSHIKIに憧れて

サイレントJealousyを聞いて

今思うこと...

・

その時点では

苦しみは

嫌なものだと

思っていたのだけど

苦しむ事自体が

愛なんじゃないか..

既にこれが

愛なんじゃないか...

苦しめるっていう事自体が

幸せなことかもしれない

・

苦しいって思えるほど

何か大切なものに

出会えたり

手に入ったり

それ自体が幸せなのかもしれない

苦しいと思えるほどの経験や

苦しいとおもえる体験が

幸せで

だから、

それも愛なんじゃないかと

思う

どこにいけば　

苦しみを愛せるんだろう...

苦しみを愛することは

何処かにいくことじゃなくて

今、ここで、

ここで
感じることだった

私は感情表現したことがなかったから

どうしたらいいかわからなかった

はい、どうぞどうぞ！

はい、私もありましたよ☺️

孤独感とか無価値感が
こんなにも占領していたことに
気づいていた時期がありましたよ😌

自分の孤独と向き合った時間は
思い返してみても
本当に大切な良い時間でした

それを通して実は
こんなに満たされるんだ...と言うことも
知りました

その流れで
私がカウンセラーになっていたと言う
経緯もあります　

人に頼ることが苦手だったけれど

頼ることで手を貸してくれる
こんな暖かい循環があるんだ
と言うことも知りました

・

苦しかった...という

彼女の正直な思いを

X JAPAN に憧れていた

学生時代を振り返りながら

一つ一つ言葉にしてくれてるのを

観察しつつ

なんて深い言葉を話すんだろうと..

思いながら
メモをとっていました

私もYOSHIKI大好きです！

お母さんといっしょなんか

大嫌いだ

甘えられる子供なんか大嫌いだ

黒っぽい服しか着ない

リクルートスーツみたいな

人の記憶に残らない様に　

目立たないように、

わたしなんか、、、

箱入り娘
外から見たらきれいですけど、、

窮屈ですね。

箱から出ると言う事

親離れの一歩

精神的自立へ向けて

一緒に進んでいきましょうね。

どうぞ宜しくお願いします✨

開け！あなたの可能性の扉✨ 　　あなたの潜在している可能性を 　　　　　引き出していきます 　　　　　是非ご連絡下さい✨ 　　　　　　　↓ ↓

人間行動学の権威である
Dr.ディマティーニの
臨床研究からの叡智もとに
ポジティブにもネガティブにも偏らない
バランス思考の知恵の分かち合いを通して

「感情のマネジメント」に
フォーカスをあて

出来事に揺さぶられない
ブレない自分の軸が持てるよう
自分自身で、自分を取り扱える
セルフヒーリング、セルフコーチングが
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人生主観で見れば悲劇 　　